永遠の0の映画化が決まりました。

そこで永遠の0のネタバレあらすじ記事を
書いておこうと思います。

あくまでも永遠の0書籍版の
ネタバレになりますので映画版とは
少し内容が異なるかもしれません。


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~永遠の0 ネタバレ あらすじ~

永遠の0ネタバレの前に一言。

かなりページ数のある本ですが
一瞬で読み上げる事ができます。

それほど夢中になってしまう内容です。

物語は主人公が姉と一緒に、
特攻で亡くなった祖父の謎について調べる話です。

その祖父の名は宮部久蔵。

死ぬ事が名誉とされた時代に
特攻隊にも関わらず生きる事に
固執した男です。

時代は戦争真っ只中。

それでも、宮部は生きる事に固執した。

それは何よりも妻のため。

妻のもとへ帰るためです。

そんな話を聞いた主人公は
当時を知る人物に尋ねます。

「祖父は祖母を愛していると言っていましたか?」

すると、、

「愛しているとは言っていませんでした。
当時は愛などという言葉を使う事はありません。
それは祖父である宮部も同じ。
ただ、彼は妻のために死にたくない。と言ったのです。
それはあの時代、愛していると同じ言葉でしょう。」

いやいや、これ物語の序盤ですよ。
涙が止まりまならい場面です。

宮部は命を大切にする男。

部下にアメリカ人何人の命と
自分の命なら交換してもいいか
尋ねる場面がありました。

すると部下は、、
「10人くらいでしょうか」
と。

すると宮部は「てめえの命はそんなに安いのか」

・・・・・

硫黄島の手紙などもみましたが
戦車に竹槍で特攻する時代にこのような言葉を
かける上官がいた事に驚きました。

宮部は「敵を墜とすより、敵に墜とされない方がずっと大事だ」
といっていたそうです。
命の大切さを常に説いていたようですね。

訓練中に事故が起こってしまい
学生が1人亡くなってしまった際は・・

中尉(宮部の上官)が
「死んだ予備士官は精神が足りなかった。
そんなことで戦争が戦えるか!」

と、激しく罵倒。
みんな反論したくても上官には逆らえない。
そう思っていた際にやはり宮部は言いました。

「亡くなった伊藤少尉は立派な男でした。
軍人の風上にも置けない男ではありません」

と。

殴られ続けても「立派な男だった。」
と頑なに伊藤の名誉を守り続けたそうです。

宮部かっこよすぎ。

男なら黙って憧れるべき。
今の時代こんな上司はまずいないでしょうね。
自分の保身ばかりですから。

~永遠の0 ネタバレ あらすじ~

以上、永遠の0 ネタバレ
というか私が個人的に感動した場面でした。

このほかにも泣ける場面が
数十箇所あります。

時代背景を現代に照らし合わせると
いかに自分達がありがたい時代に生まれてきたか
とうことがしみじみと実感できます。

メールで愛してる~

などと言える時代に生まれてきた事。
その時代を作ってきた方たちがいた事。

様々な事を学べる作品です。

まだ読まれた事ない方は
映画を観る前に原作を読む事をオススメします。
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映画も原作を壊さないように
最高の出来栄えを期待しています。